腰痛・ヘルニア・狭窄症など諦めないでください!

慢性の腰痛は改善していきます!

ヘルニア狭窄症、坐骨神経痛でお悩みの方は、是非一度ご来院ください。

このような症状をお持ちですか?

  1. 朝起きると腰が痛くて起きれない
  2. 電車などで立ちっぱなしで腰が痛くなる
  3. 定期的にぎっくり腰をしている
  4. 夕方になると徐々に腰が痛くなる
  5. 椎間板ヘルニアと診断され、下肢に痛みや痺れがある
  6. 脊柱管狭窄症と診断されて、歩行に支障が出ている

・腰痛の原因には様々な要因があります。例えば、起床後すぐに痛みがある、夕方になるにつれ痛みが強くなってくる、立ちっぱなしで痛みが出る、座っていて痛みが出る・・・。

どの動作で、どの時間帯で、どの部分が、どこに痛みや痺れがでるのか。

実際に問診をして、外科テストをした上で大よその原因の判断ができます。また、実際施術をして経過を診ていくに連れてドンドン改善していくのです。

・骨模型をご覧ください。背骨と骨盤ですが、骨盤の関節で重要なのが「仙腸関節」という2か所の関節です。可動域は2mmくらいある関節で、身体の重みや衝撃を吸収する役割があります。この関節の可動域が狭い、あるいは動かない場合に腰痛が発症する原因になってしまいます。

次に身体の正面から見た骨盤です。赤く飛び出ているのが「腰椎椎間板ヘルニア」になります。背骨の骨と骨の間にある「椎間板」が上下の背骨からの圧力により押し出されて、椎間板の中にある「髄核」が出ております。

これが神経に触れて足の痛みや痺れとして現れてきます。これは、骨盤の歪みや、背骨の形状が崩れて常に椎間板に圧力がかかっているとヘルニアの原因になってしまいます。ギックリ腰を繰り返している方は注意が必要です。

腰部脊柱管狭窄症の方もこれまで数々の患者様を施術してまいりました。特徴としては、3分~5分ほどの歩行で休憩をはさむ間欠性跛行、腰を丸めると楽になったり逆に腰を反ると痛みが増したり、また、足の裏のシビレや灼熱感の症状が出てくる方もいます。

これまでの経験で、膝や股関節などの手術と比べて最も完治度が低い部位です。2度手術しても、数年後には痺れが出現してきたりする方もいらっしゃいます。これは、足のシビレや痛みの原因が脊柱管狭窄症ではなかったのではないかと推測されます。言い換えれば、あなたの痛みや痺れの原因が本当に狭窄症ではないかもしれない、という事になります。

ですので、狭窄症に限らず問診が非常に大事になってきます。また、レントゲンやMRIなどの画像診断だけで安易に判断しない事です。仮に、ヘルニアや狭窄部位があったとしても、症状の原因は他にあるかもしれないからです。そうしたことから、当院では病院では出来ない、時間をかけた問診や外科テスト、手技施術をトータルで判断して改善へと導いてまいります。

手術以外に方法はあるかもしれません。

痛みや痺れと向き合ってきて他にはない経験と実績、改善へと向かわせるノウハウを当院では持っております。施術前にはしっかりと問診を実施し、原因をしっかりと見極めてから施術に入ってまいります。施術は、まず筋肉や腱に対してアプローチをかけ、その後関節矯正を行ってまいります。関節の矯正も独自の稀少手技(GTOテクニック)で可動域を上げていく事で、症状を緩和させていくのです。

骨のストレッチのような感覚です。

当院では全国から手術したくない方、整形外科で湿布や注射の繰り返しで改善していない方から、沢山の喜びの声を頂いております。当院のスタッフは「マイスター」と位置付けており、まさに経験豊富な職人のみを揃えております。

メディアで有名な全国の治療院や、国立・大学病院でも改善しなかった方々から絶大なる支持を頂いております。手術するしか方法がないとお考えの方は、是非一度お問い合わせください。

お問い合わせメールはこちらからどうぞ!(メールアドレスinfo@ebis-seitai.comへのリンクです)