若い世代に急増中の「背中の痛み」

こんにちは!
大森です。

早速ですが、パソコンやスマホの使い過ぎによる首や肩のハリや痛み以外にも最近多いのが、背中の痛みです。

特に女性からのお悩みが、当院でも非常に多くなってきていおります。

では、メカニズムと施術、対処法もお伝えしていきます。

スマホ首

スマホ操作時にこういった姿勢が多くなっていませんか?

猫背

パソコン操作時はこういった姿勢になります。

共通しているのが、首や肩もそうですが、背中が丸まっていますよね。

本来は伸びているはずの背中が丸くなっておりそれにより、背中の筋肉や背骨の関節に大きな負担が継続的にかけられているのが原因となっております。

脊柱起立筋

筋肉の図をご覧ください。

『脊柱起立筋』という背中の筋肉が背中の痛みの原因となっていることが非常に多いです。

脊柱起立筋は、頭の後頭部~仙骨(骨盤)まで伸びている筋肉です。

本来、背骨を図のように横から見るとアルファベットのS字状になっており、脊柱起立筋もその背骨のS字状に伸びているのが基本になります。

猫背になると、このS字状が崩れ、「くの字状」になってしまいます。

そうすると、ちょうど背中部分が「くの字状」の頂点部分になり、負担が集中してしまい、背中の痛みに発展していきます。

脊柱起立筋が無理に伸ばされた状態が長時間継続することにより、ストレスを感じて筋肉が破たんしていきます。

更に進行すると、筋肉の痛みだけでは止まらず、背骨の関節軟骨にまで損傷が波及していく場合がございます。そこまでいくと、骨や軟骨の変形にともなう痛みとシビレが出現してくる方もいらっしゃいます。

ですので、座位の姿勢は背筋を20分間ほど伸ばして休憩として5分程度背中を丸くしてもかまいません。

その繰り返しにより、長時間同じ姿勢を回避し、少しでも脊柱起立筋の負担を減らすことが出来ます。

当院の施術におきましては、まずは筋肉などを緩めて循環を良くしてまいります。その後、関節矯正を施して関節に対してのアプローチも同時に行い、リハビリ機器なども併用し、『筋肉と関節の両方』の循環と、柔軟性の向上を図ってまいります。

~まとめ~
・長時間同じ姿勢を回避する事に努める
・姿勢のローテーションを図るうえで、背中を丸くする時間も組み込む

痛みが出てからでは厄介ですので、早速実行してみましょう!

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